600体験

2009年2月 6日 (金)

600体験

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2009年1月 3日 (土)

アルバイトで高収入って

おせち料理を見ると思い出す、短期アルバイト の思い出。大学時代、12月の25日~31日という短期でおせち料理のバイトをやった。結構いい時給で、先輩と一緒にやれて楽なバイトだった。パーツ毎に分かれている料理を詰め合わせるというような仕事だったように思うが、内容は殆ど忘れた。

肉体労働でない・・・肉体的には疲労しない、仲の良い先輩と一緒・・・人間関係で気を使わなくていい、短期・・・手っ取り早く金になる、と、いいことづくめのバイトであった。にもかかわらず、終わるとどっと疲れた感じが残ったのを覚えている。

年末のある種浮かれた感じから隔絶されて、遊びもせず仕事するというその感じそのものに疲れたのかも知れない。確かまだ大学1年の頃で初バイトだったということもあるかもしれない。とにかくどっと疲れていた。

一週間働いてこれかよ?貰った何万だかのバイト代を手に思ったのはそのことだった。いい時給のはずだったのにね。高校のときはバイト禁止だったので、思えばあれが自分で稼いだ始めてのお金だったのだな。

今から思うと、相場、というものを知らないので、自分の手持ちの時間に無意識のうちにすごく高い値段をつけていたんだな。俺を1時間縛るんなら1万円は貰わないと、みたいな。

ごーまんとゆーか、あほとゆーか、世間知らずとゆーか。

親が仕送りしてくれるその金で生活しているので、基本的にはお金に困っていない=お金の有難味がわかってなかったんだなー、と思う。

その後、お金に困り、生活のために仕事をし、相場というものを知って、今ここにあるわけですが。

いまウチの息子(中二、高二)たちを見ていて、ああ同じだなと思う。お金に関してごーまんであほで世間知らずだ。お金の有難味をわかってない。ま、しょうがない。これは自分で働いてギャップに驚きながら学んでいくしかないんだろうなあ、と思います。やれやれ。

アルバイト

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2008年12月14日 (日)

塾講師のバイト

アルバイト塾講師のバイトはやったことがない。家庭教師止まりだな。前に書いた登校拒否の高校生の話。そいつが社会人になってから一度会って焼肉を食べたことがある。元々ガタイのいいやつだったが、益々筋肉がついてある種の迫力を醸していた。なにやってんの?と聞くと葬儀関係とだけ言って詳細は言いたがらないふうであったが。でもそれなりにきちんと社会人してて、安心したとゆーか感動したとゆーか。

思い出した。そもそもこいつとはゲーセンで知り合ったんだった。大学時代、ゲーセンの管理人のバイトしてた時になんとなく仲良くなり、話をしているうちに学校に行ってないという話になり、じゃ俺が家庭教師してやるよ、という話になった。主に数学を教えたが集中力がなくすぐに話が脱線する。こっちも友達の延長線上みたいな感覚で始めたものだから軌道修正が出来ず「先生先生くりいむレモンのビデオあるよ」「ん?・・・見ようぜ」、こりゃあかん、と1ヶ月ほどでやめにした覚えがある。

家庭教師としては役立たずであったが登校拒否の彼にはゆるくていい仲間だったのだと思う。その後もゲーセンでは会っていたのだが管理人のバイトをやめると接点がなくなったのであった。

今も葬儀関係やってんのかどーかわかんないけど、おくりびと、見てませんが、予告編見るとやっぱ社会的には偏見もたれてつらい仕事なんでしょうかね。いいたがらないふうを無理に言わせる野暮はしなかったが、逆に聞いてやればよかったかな、とも今思う。難しいもんですな。

元気でやってる?

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2008年12月 7日 (日)

久しぶりに会う友達に会って思ったこと

この週末、帰省して親の顔を見てきました。一年に一回は顔を見ておかないと、いろんなことを忘れてしまいそうでのう。自分が長男であることとか。親が年寄りで(あたりまえだ)いつか死んでしまうこととか。自分がここで育ったこととか。だから一年に一回は帰るというルールを作って、それに従っている。親の話はまた今度。

んで、地元で獣医 をやっている友達に会って飲んできました。なかなかに楽しい夜でした。思えばこいつとは大学こそ別だったが、幼稚園-小学校-中学校-高校とずーっと一緒で。こーゆーのをなんというのだろう?腐れ縁、とゆーのは良くないニュアンスが強いから違うな。幼馴染?旧友?

やっぱ人間、幼稚園時代を知っているかどうかって大きいな。お互いネタは割れているというか。かっこのつけようがない。「最近の若いやつが基本書を読んでない」という話になり「基本書とは?」という話になり「5人挙げるとすると、大島弓子、萩尾望都、あと誰だ?」というと「手塚治虫、赤塚不二夫、白土三平ははずせないでしょう」と答える。ではいがらしみきおは駄目なのかという話になりそもそも高野文子を俺に紹介したのはおまえだったのでは?という話になる。そういうあほな無駄なはなしを20年以上のブランクを空けて話せるというのはやっぱいいなあ。

だいたい、今の若いもんは、或いはサラリーマンは、或いはウチの会社の人間は、本を読まない。驚くほど読まないよ。昔大阪勤務の頃、会社と駅を往復するシャトルバスの中で文庫本(ディックだ確か)を読んでいたら「本を読むんですか、すごいなあ」と驚かれた日にはこっちが驚いたぜ。何を読んでいるかでないよ。読んでいるということ自体に驚いていたんだよ。うーん。カルチャーショックでした。

話がそれた。んで、互いに今何を面白いと思っているか、のシェアをしてきたわけですが、つくづく思ったのは人って変わんないなあ、ってことね。あと「(おたくの)血は水よりも濃い」ってことか。彼は横溝正史の青空文庫集めているというし彼の姪は由緒正しい腐女子系HP運営しているといいうし。なんかこう、みょーに納得して安心する感じの夜でした。

詰めが甘いのは自覚しているが今日はここまでにしておく。スマン。

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