300日記・つぶやき

2019年12月31日 (火)

年末だー、年末だー

早いものですな。

さて恒例の振り返り。

空振り三振で迎えた短答試験でまさかの38点(合格点は39点)を喰らって爆死した2018年でしたが、では、2019年はどうだったかと言うと、これがまた冗談みたいな話なんですが、2018年とまったく同じ、38点(合格点は39点。しつこい)。なんというかね、もうね、泣くしかない、てなもんですよ。なんでかなあ。ありえないよ。

でもまあ、ありえないことが起こる。平気で起こる。この世界はそういう世界なのねそうなのね。

ってわけで、再び、コツコツとお勉強をしてきたわけですわ。

オレも我慢強いな。

これで何年目になるのか。恐ろしいのでちゃんと数えるのは止めているんだけどね(笑)。

 

得た知識を、忘れていく感じはしないのが救いかな。良くも悪くも、知識がどんどん精緻になっていく。これはこれで実務においてアドバンテージになる、と信じることにします。そうでないとやってらんないもん。

まあそんなこんなで、安定のお勉強生活の一年でした。あ、2020年は受かるよ。うん。

 

さて、それ以外はどうだったかな、2019年。

ここ3年ほど諸事情により住むところを探していたんだが、漸く、決まった。2020年の2月に引っ越すことになった。なんというか、2020年は、一つの区切りの年になるんだろな。ということは、2019年は、区切りの年の前の年。ぱっと浮かぶイメージは、ケーキの端っこみたいな年といえば雰囲気は分かってもらえますかしら?

2019年は生まれて初めて旅行というものを「自主的にした」という年でもあった。それまでは「旅行」ってよくわかんなかったの。どっかに行って、帰って来るわけじゃないですか。そんな、無駄な?っていう思いが心のどこかにあって、自分がしていることがなんなんだか、よくわからない、っていうのが抜けなかった。

たまたま沖縄に旅行したら、沖縄がすっごくよくてな。だから、旅行というものが、無駄なものじゃなくて、いいものなのだ、ということがやっと分かった気がする。沖縄旅行に行く前のオレと、沖縄旅行から帰ってきたオレは、同じオレなんだけど、違うオレなんだよ。不思議だけど。体験とか経験とかそういうものをくぐり抜けて生まれ変わる、あるいは、自分の認識機構が組み替わる、そんな感じ。それが旅行だとしたら、あるいは旅行の作用だとしたら、それは大枚払ってでも時間を使ってでもする価値は確かにあるな。って、しかし具体的なエピソードは、これも諸事情によりここには書けない。ごめん。

映画は、結局一本も観てない。受験生なんで(じゃ旅行はいいのか、っていうツッコミは無しで)。

本は、いろいろ読み散らかしたけど、うーん。敢えて挙げれば「掃除婦のための手引書」byルシア・ベルリン。アメリカの短編私小説って感じでしょうか。にもかかわらずというべきか、だからこそというべきか、展開が読めず、且つぐいぐい揺さぶられる感じが凄い。おはなし、でなく、生身の声。

演劇は、「Q」を観たかった(泣)。申し込んでも申し込んでも全部ハズレ。気付くのに遅れたオレが悪いんだが。

そんな感じで2019年は過ぎてゆく。

まとまりのない文章でホントごめん。

よいお年を。

 

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2018年12月31日 (月)

年末ェ・・・

えーっと。ドコまで話したっけ?

2018年の論文試験は、2017年の三振空振りにより、短答試験から受け直し、と。
んでもって合格ライン39点のところ、あろうことか38点という絶妙の得点により、短答落ち・・・。うーん。痺れました(泣泣)。
 
論文、受けさしてもらえないんだもんなー。
 
因みに塾で一緒につるんでいたHさんとKさんは、無事短答論文口述と突破。
この落差!
 
まあしょうがない(って毎年言っているが)。
おとなしく短答の勉強と論文の勉強をこなしているところでございます。
もともとの予定では2−3年でシャラッと合格することになっていたのであるが・・・。人生なかなか思い通りにはいかないものですな。正直、弁理士試験舐めてましたわ。
しかし諦めない。ええ諦めませんとも。2019年度で短答から一気に受かるッ!
・・・って、ココで力んでもしょうがないね。淡々とお勉強を継続して参ります。
 
さて、その他の話題。
今年観た映画は一本だけ。「ボヘミアン・ラプソディ」。うちのヨメさんが観て面白かった、って言ってたのと、うちの下の息子くんが観て面白かった、って言っていたので。それなら、と観た。Queen、ワタシが中学生の頃だよ。当時Kiss派とQueen派が居てな。なんというか、「そういう扱い」だったんだよな。
 
そうそう初めてBohemian Rhapsodyを聴いたときは、なんじゃこりゃ、ふざけているのか?と思ったのだった。 近所の豆腐屋のSくんの二階で聴かせて貰ったんだよなー。
それからBicycle Raceは高校の文化祭の準備をしながら大声で歌っているヤツが居たし。・・・というような様々な想いが脳裏を走馬灯のように。
 
ワタシにとっては、そういう、Queen自身の音楽の持つ「思い出補正」の魔術によって成立している映画なので、映画自身について語ることは出来ない(意味がない)。
一言で言うと、思い出させてくれてありがとう、に尽きる。
 
一方で、うちの下の息子くんとかにとっては、全くの初見(初聴)で出会って、とても面白かった、って言ってるので、いい映画なんだと思う。映画館でも若いコが一杯観に来ていたのが印象的でした。
 
次は本の話題。
お勉強している割には、色々と読んでしまっています。よくそんな時間があるな?ねえ?
2018年で一番印象に残ったのは、「私は不思議の環」byダグラス・ホフスタッター。あの、「ゲーデル・エッシャー・バッハ」から20数年ぶり?の厚い本。これは、読まねばなるまいとアマゾンでポチった。同じ歌を違う節回しで歌っている、という側面も否定できないし、GEBほどの情報密度がない点が食い足りない感じも否めないが、いまこれを出す意味、そのことも含めて、とても興味深く読んだ。そう、このことが昔から気になっていたんだ、昔から知りたかったんだよ、と腑に落ちる感じ、といえば分かってもらえますかね?
 
「私」とは何か。
 
いまこの問いが注目を集めるのは、AIとの関係において、この問いが単なる哲学的な思考実験ではなく、もっと現実的に差し迫った問題になっているから。ようやく世界が追いついてきたというか。
 
加えてワタシ個人の事情として、人生後半戦に差し掛かり、改めて自分が生きている意味について考えざるを得ない、という背景がある。
 
それやこれやで、ジャストフィットな本でした(あ、ごめん雑)。なんというか、お好きな方には堪らないかと。
 
その他では、「反脆弱性」byナシーム・ニコラス・タレブがガツンと来たかな。
うまく言えないが、こんなことは知っている、と思い込んでいたのだが、しかし知っているわけではなかった、と初心に還り、 自分の持っている考え方の枠組み自体を一度壊して、組み立て直す、その作業が楽しかった。
 
マンガでは「ダンジョン飯」by九井 諒子。世界の奥行きがすごい。人物の立体感がすごい。目が離せません。
 
・・・とまあ、書き始めればキリがない。
早いトコ試験に受かって、好き勝手に感想を書き散らかせるようになりたいと心から思っております。
てなわけで良いお年を。

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2017年12月31日 (日)

年末〜!たーのしー!

と、ゆうわけで、毎度恒例の反省会です。

まずは弁理士試験について。
えーっと、短答合格後3回目の論文試験だった2017年ですが、案の定というべきかそんな馬鹿なというべきか、落ちてしまいました(泣)。これで空振り三振となり、また短答試験から受け直しということになります(号泣)。

まあしょうがない。
自分でもびっくりするくらい淡々と短答の勉強をこなしております。

なんだかんだ言ってもこれで足掛け7年以上弁理士試験勉強を継続しているわけで、そこまでしつこくやってるともう生活の一部なわけ。勉強が。もうあれこれ考えもしない。ただ、勉強している。やればやっただけ知識になっていく、という手ごたえはあるから、それほどいやじゃないというか。いやだけどな。

その他の話題。

「この世界の片隅に」は、ネット上の「戦争を描いているが悲惨でない」「戦争を描いているがユーモラス」「戦争を描いているが日常」等の書き込みをみて興味を持ち、立川の映画館で観た。

いや悪い映画ではないと思うが、十分に悲惨で気が滅入った、というのが正直な感想。この辺、難しいね。ある意味騙されたとも言えるし、しかし騙されなければ絶対に観なかったわけで、観てしまった今となっては、この十分に悲惨で気が滅入る体験を後悔はしていない以上、騙されてよかったとも言えるから。騙してでも見せてしまった方の勝ち、という映画はなかなかないもんね。

「ブレードランナー2049」は、「はーん。やっとるな」程度の認識しかなかったが、上の息子にラインで誘われ、そんなら行こうや、という気になった。息子との初映画ですがな。ちゃんとリドリー・スコットのブレードランナー2019を事前に観なおして予習復習怠りなく。

で、「ブレードランナー2049」、良くできた娯楽大作で、観ている間はソコソコ楽しめた。終わってからのツッコミ大会も2019と比較しての薀蓄大会も含めてね。でもなんちゅーか、一回見たらそれでよし、という意味で「好きな」映画に入れるわけにはいかないな、という感じ。

ついでにハヤカワ文庫の「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」を読み返す。うん。俺はこっちの方が百倍好きだ。このグダグダ感がね。

その他、今年読んだ本で印象に残ったのは、「新しい時代のお金の教科書」、「中動態の世界」あたりでしょうか。小説、読んでないなー。

という訳で今年を振り返って(いるのか?これで)みたところで、また淡々とお勉強モードに戻りたいと思います。勉強〜!たーのしー!・・・わけねーだろッ!!!(笑)

ま、それはそれとして、それでは皆さま良いお年をお迎えください〜。

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2016年12月31日 (土)

年末年末ゥ!!

暮れましておめでとうございます。

恒例の大晦日の更新でございます。

今年の進捗についてご報告いたします(誰に?)。

弁理士試験の短答合格2年目の今年でしたが、昨年選択科目の著作権法を落としてしまった結果、今年は民法を一から勉強するしかないというベリーハードな状況に追い込まれました(受験生は皆知っているけど、解説しておくと、著作権法が易しすぎるという批判があったため制度が変更となり、選択科目で著作権法を選べたのは昨年が最後でした。今年からは法律系は民法に統合され、いやその範囲の広いこと)。

で、今年は必須科目は全捨て(答練を受ける以外は一切勉強しない)し、全ての勉強時間を民法に充てました。その甲斐あってか、民法は無事合格。その代わり必須は全落ち(ふん。いいもん。予定の行動だい)。いや〜嬉しかった。これでもう選択科目は永久に免除ですわ。後は必須だけやってりゃいいんだから、これは受かる。きっと受かる。2017年、これでダメだと三振になるからね。粛々とお勉強しております。

来年は論文と口述に受かって、来年の12月から書評ブログ再開だな!いやっほぅ!

さて今年読んだ本・・・・つーてもなあ。
なんかいっぱいありすぎてとても書ききれないですぅ。読みかけの本も含めると30〜40冊はあると思う。本当にねえ。お勉強しているのにいつの間にそんなに読めるんですかね・・・。我ながら不思議だ・・・。

ま、そんな訳で、特にひねりもオチもない文章ですが、平にご容赦のほどを。あと一〜二時間で大晦日も終わろうという時にブログのことを思い出しただけでもこれはもう奇跡なんだからぁ!!

あ、一つだけご報告。論文の勉強が高じて、現在急速に万年筆マニア化しつつあります。一本一本書き味が違っていて面白い。もうね字が全然違うの。いやーいい趣味見つけたわ。勉強してても書くのが楽しいから趣味と実益を兼ねてる感じでね。論文に行き詰まっている人にはオススメの気分転換ですわ。ふふ。

では、とりとめもなく、本年度分の更新は以上で終了です(え?)。
来年の12月には再開した書評ブログでお会いしましょう!
ちゃお!

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2015年12月31日 (木)

年末だッ!!

はいはい恒例の年末更新ですよ。すみませんね。
実はもう寝ようと思ってベッドに入って本を読んでて、ブログの更新を忘れてたことを思い出したんですわ。年に一回のことだからなー。

では、この一年の総括。

短答試験は、やっと受かりました。
論文試験は、爆死。
選択科目(著作権法)は、惜しくもB判定。不合格・・・。

論文はもともと勝てる気がしなかったんで、それほどショックではないんだけど、著作権法を落としたのはイタイ・・・。弁理士試験受験者は知ってると思うけど、著作権法は来年から選択科目から外れるんだよね。選択科目中、著作権法は最も「お得な」科目だったんだが・・・。

これでまた別の科目を一から勉強しなおすのかと思うと、頭がくらくらしますわ。まあ愚痴っててもしょうがない。というわけで、今は選択科目を民法に変更してセコセコ勉強しています。

民法を勉強するのは生まれて初めてなんだけど、面白いか、というとまあ面白い。概念の切り取り方というか、組み立て方が一種独特で、目からウロコ、ってのが多いので、勉強してて面白いのは確かだな。でも裏を返せばそれだけ勉強することが一杯あるってことだからなー。これ、16年の7月までに間に合うのかね?ってそれはオレ次第か。

ま、そんなこんなで相変わらず毎日勉強しているってことで。

ブログのプロフィール見たら2010年6月に弁理士受験を決意しているから、これでもう5年半、知財4法を勉強してるってことかいな。オレも飽きずによくやるよ。ほんと。

なんとか2016年度でケリをつけたいものだと思いますが、ぶっちゃけ、暗記に関しては若い頃とは比べ物にならないからなー。悪い意味で。うーん。

ま、そのかわりイライラせずにしつこく勉強する能力は上がっている。瞬発力は衰えたが持久力はついたってことかね。それはそれで良しとしましょうかね。

というわけで今回は特に面白い話題もなくただの近況報告ですな。

年に一回だとブログの書き方忘れちゃうんだよね・・・。ま、受かるまで辛抱辛抱。

それではよいお年をお迎えください〜。

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2014年12月31日 (水)

年末かあ

年末かあ。早かった。この一年早かった。なんだか年々早くなっていっている気がする。うん。月並みですが。

なんというか、一年てのはな、5月後半締めなんだよ。全ての弁理士受験生にとってはな(あ、違うな、短答免除者は除く、だな)。だから年末って言われてもピンと来ないの。どうでもいいの。

年末ってのはせいぜい、ああもう半分遣ってしまった、あと半分しか残ってない、っていう後悔をしみじみ味わう時間帯でしかなくて、だから、余計に年末がやってくるのは早く感じられるのかもしれない。一年を二度後悔して過ごす感じ、というか。短答に落ち続けている受験生のボヤキでしかないが。

それはそれとして今年はどんな年だったか。
当たり前だが、本はあまり読めなかったな。なんだかんだ言ってもお勉強優先だった。 読んだ本の中で印象に残っているのは、
・ 月の裏側。著者:レビィ・ストロース。え?あの?そう、あの。こんな親日家だったのね。そしてこんな時代が近いのね。意外な感じ。歴史上の人物、くらいに思っていたので。
・日本史の謎は地形で解ける。著者:竹村公太郎。面白い。目からウロコ。著者は国土交通省を退官した技官。文章は素人臭いが視点がこれまでにない。わくわくする。
・日本の思想。著者:丸山眞男。常々会社で感じている理不尽が日本に普遍的な現象と知る。だからなんだ、と言われても困るが。根が深いことは分かった。
・3月のライオン。著者:羽海野チカ。友達に借りて一気読み。棋士の話だとは知らなんだ。そしてこんな憑依体質の人だとは知らなんだ。このリアリティ。
その他いろいろとつまみ読みはしたが、いちいち書いていくのもなんなので割愛。

それから。
仕事はソコソコ面白い年だった。組織の中では(自分の会社では)一向に評価されないが(というより敵がどんどん増えていって居づらいことこの上なし)、仕事で出会う人々、当たる案件、面白くって仕方なし。お勉強からの逃避だろ?って?

うん、勉強の合間にぼーっとしていると、仕事でやんなきゃならないことがふっと浮かんでくる。それをかたっぱしからメモしていく。それは確かに逃避。当たっていなくもないが、それだけでもないんだよなあ。
次の日、機械的にただそれをやる。それが仕事をどんどん加速する感じ。面白いね。あれ、逃避としてぼーっとしてないと思いつかないことなんだろなあ。

この好調さが持続することを祈るよ。会社で嫌われながらも好き勝手に出来ているのもなんだかんだ言って数字が出来ているから。それは自覚しているから。

あと、株は絶不調でした。一昨年、残高を10倍にして、昨年、半分に減らした、という感じ。このジェットコースター。違うパターンを身につけないと、身がもたない、とつくづく思ったことです。これは今後の課題。といってもお勉強第一なので、しばらくは様子見、ということで。

さて、恒例の年に一度の更新、こんなトコかしらん。早く普通の書評サイトに戻りたい。でもいまは我慢我慢。来年こそは(少なくとも短答は)受かる予定ですから〜。

それでは、みなさま、よいお年をお迎えください。

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2011年3月20日 (日)

【日記・つぶやき】311を経て思ったことなど

3月11日の地震以降、ブログへのアクセスは急減。そりゃそうだ。こんなノンポリでお気楽なブログ読んでる場合じゃない。・・・・ってことで一週間が過ぎ、やっと少しだけ平常時モードに戻りつつあります。

別に被災してネットに繋げなかったとか、地震の後始末が大変で記事を書く時間がなかったとか、そういうわけでは全然ない。とてもブログを書くことが出来る精神状態ではなかった、というのが正確なとこ。まあ一種のパニックになっていたんだな、と振り返ってみて思います。自分の器の小ささというか、弱さというか、そういうものを見せ付けられた一週間でした。ともするとネガティブに傾きそうになる心を励まし、偏狭になりがちな視野を押し広げ、過剰に反応する身体を宥めて折り合いをつける。そんな、自分の面倒を見るってことに殆どのエネルギーを取られる感じ。情けない話ですが。

もちろん、月曜からちゃんと会社には行ったし、仕事もしたんですよ。ウチの中の惨状(本の土砂崩れ)の片付けもやったし、耐震金具の再セットもやった。表面的にはごく普通に暮らしていた。でも自分の中では実はパニックの嵐が吹き荒れていたんですわ。

なにがそんなに?

時間が経って少し落ち着いて、少しはモノが考えられるようになったので、自分の頭を整理する、という意味で、ここに記録を残しておこうと思います。

症状の1:地震は怖くない、原発が怖い
自分の感じていた(いや今も感じている)恐怖の正体は、地震ではなくて原発なんだと自覚。いつ起こるかわからない地震は交通事故みたいなもので遭えば大変だとは思うが怖くはない。でも今進行中の原発事故は、怖かった。

症状の2:被災地の状況を読むと、いてもたっても
オレ、読んだものに感情移入してしまうので、いてもたってもいられなくなる感じがあるんですわ。そしてそれを繰り返していると、軽くウツになる。感情を鈍磨させてしまう感じというか。それがつらい。

んで、夫々の症状にどうやって対処したのか。振り返ってみたいと思います。

<怖いのはわかった、んで?>
なんで怖いのか。放射能は目には見えない、だから今自分が「やられ」てるのかどうか、それすらわかんない。そんなら、目に見えるようにしましょうよ、ってんで、取り敢えず放射線の状況を定点観測。自分でガイガーカウンタ買わなくても、ナントカなるもんだ。
ナチュラル研究所「ガイガーカウンタ」(個人で趣味で放射線測定をされている方のページ。東京日野市。東京なら距離はまあ誤差の範囲かと。見易いのでお勧め。)
放射線測定ネットワーク(測定結果を公表している各種機関のページをグーグルマップ上にまとめたもの。)
全国の放射線モニタリング状況(文部科学省のページ。)

あとは知識で武装する。これはオタクの基本だ。何がどの程度危険なのか。自分が何を知っていて何を知らないのか。誰が信用できる情報源で、誰がただのアジテーターなのか。情報の取捨選択。今回改めてtwitterというのはすごいものだと思いました。その情報源の過去の発言を遡れるので、信頼できるかどうか、自分で検証が出来るという点は大きい。速報性と信頼性のバランスが取れていると。
Ken ITO 伊東 乾 (itokenstein) on Twitter東京大学准教授:作曲=指揮・情報詩学研究室。冷静。結局人間、胆力なんだ、と納得。)
ryugo hayano (hayano) on Twitter(早稲田の物理学者。誠実。科学者の鑑だと。)
福島原発の放射能を理解する(現状分析。客観的、煽りナシ。)

<いてもたってもはわかった、んで?>
次は症状の2にどうやって対処するか。自分の無力感と戦うってことだ。どんだけ心配しても、どんだけ考えても状況は変わらない。変えるためには具体的に何か行動を起こさなければ。ってわけで、取り敢えず募金することにする。募金詐欺も横行しているというし、悩ましいんだけど、これもTwitterで知ったこの文章を信じて、NPOユニバーサルデザイン研究機構に*万円を募金。これで騙されたらそれはそれで仕方がない、と腹を括る。
被災地からの報告 阪神震災とは違う実情

これで、いくらか和らいだか、ウツ。気持ちの問題っちゃー気持ちの問題だ。今後も募金は継続していこうと思う。

とまあ、こんな感じで、取り敢えずこの一週間を総括。

今回、いろんなことが見えたな。自分自身についてもそうだし、社会についてもそうだ。原発事故後の世界を生きるということが、どういうことなのか。何が変わって何が変わらないのか。何を変えていくのか。政治のこと、マスコミのこと、社会のあり方。・・・今回の事件は、黒船なんだよね。この事件が日本の閉塞感を打破するきっかけになって、社会が良い方向へ替わり始めることを願うよ。マジで。そのために自分に何が出来るのか、真剣に考えることにする。(いやまず試験に通らないと、というツッコミはありですが(笑))

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2010年6月26日 (土)

AK47とAKB48

AK47とAKB48って、似ている。いや、ただそれだけの話なんだけど・・・。

そーか、こーゆーネタはtwitterでつぶやけばいいのか。でも、ま、こういう書き込みが訪問者数にどういう影響を与えるか、見てみたいんでちょっと実験。(何やってんだか・・・)

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2009年1月18日 (日)

冷え性は女性の専売特許に非ず

ネットで調べると冷え性は女性に多くって男性には稀、みたいな書き方をされているようですが、んなことはない。現に私は冷え性です。だから冬がつらくってしょうがない。夏はいくら暑くっても平気なんですけどね。冬はだめだ。

ウチのヨメさんは対照的に冬はいくら寒くっても平気。その代わり夏はぐったりしてます。どうも私以外の家族はみなヨメさんの体質に近いようで、我が家は私が強硬に主張しないと、ヒーターのスイッチを入れてもらえない。んで、ちょっと暖まってくると、もういいでしょ、と切られてしまう。

とゆーわけで、自然、自衛策を身につけるわけですな。この場合の自衛策とは一人であったまる方法を指します。いくつかありますが、最近気に入っているのはジンジャーティーを飲むこと。先頃からのマイブームであるハーブティー活用の一環ですね。私は気が短いので、そんな迂遠な、と最初は思っていたのですが、意外と即効性があります。これが内側からの対策。

それから足湯。ウチは浴槽が小さいので浴槽に熱めのお湯を張って、ヘリに腰掛けて本を読みます。どうせどっかで本を読むんだから風呂場で読んでもおんなじことです。これが外側からの対策、と。

あとは。暖かいものを太ももに接触させて暖めると、気持ちが和みます。とゆーわけで、メインマシンはMAC miniなんですけど、私のブログは冬はノートPC(Let's note CF-W5)で更新しているわけです。いやー暖かい(一歩間違うと熱い)。さすがパナソニック。白金カイロ以来の伝統が脈々とここに・・・。

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2009年1月 2日 (金)

あけましておめでとうございます

いやーお正月ですなー。みごとに二日酔いです。

ええっと。ウチでは毎年、正月にその年の方針を立てることになっております。去年は「やるときめたことはやる、やらないときめたことはやらない」でした。今年の方針は、「目標を立てて、それを達成する」に決定。

んで、取り敢えず立てた目標は

1.TOEIC900点

2.****士の資格を取る

3.ブログ10,000HIT

4.副業の売上5万/月達成

おお。こうやって書いてみると、なんかこう、いいですね。やる気が出る。前向きだ。ホントは毎日ブログ更新、とかも考えていたのだが酔っ払って寝てしまい、早速元旦の更新を怠るという事態を招いてしまいましたので、修正。修正しちゃ駄目とは言ってないもん。

最近、人間は言葉で出来ている、ということについて考えています。いや最近じゃなくて、昔っからそのことは気に掛かっていたとゆーか興味があったとゆーか、私にとって大事な命題だったんですが。昔と違うのは、いろいろ体験を積んで、よりこの命題に重みが加わったということですかね。

また、ここのところ脳の研究が進んで、魂とか心とかの存在が定義されなおそうとしているように思える、そのこととこの人間は言葉で出来ているということが結びついている、ということに最近気がついたわけです。うーん。正確には書いていくうちに気がついたことに気がついた、というか。

正月早々わけわかんないことを書いておるなあ。まあでもそれも味ってコトでよろしく。

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