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2018年12月31日 (月)

年末ェ・・・

えーっと。ドコまで話したっけ?

2018年の論文試験は、2017年の三振空振りにより、短答試験から受け直し、と。
んでもって合格ライン39点のところ、あろうことか38点という絶妙の得点により、短答落ち・・・。うーん。痺れました(泣泣)。
 
論文、受けさしてもらえないんだもんなー。
 
因みに塾で一緒につるんでいたHさんとKさんは、無事短答論文口述と突破。
この落差!
 
まあしょうがない(って毎年言っているが)。
おとなしく短答の勉強と論文の勉強をこなしているところでございます。
もともとの予定では2−3年でシャラッと合格することになっていたのであるが・・・。人生なかなか思い通りにはいかないものですな。正直、弁理士試験舐めてましたわ。
しかし諦めない。ええ諦めませんとも。2019年度で短答から一気に受かるッ!
・・・って、ココで力んでもしょうがないね。淡々とお勉強を継続して参ります。
 
さて、その他の話題。
今年観た映画は一本だけ。「ボヘミアン・ラプソディ」。うちのヨメさんが観て面白かった、って言ってたのと、うちの下の息子くんが観て面白かった、って言っていたので。それなら、と観た。Queen、ワタシが中学生の頃だよ。当時Kiss派とQueen派が居てな。なんというか、「そういう扱い」だったんだよな。
 
そうそう初めてBohemian Rhapsodyを聴いたときは、なんじゃこりゃ、ふざけているのか?と思ったのだった。 近所の豆腐屋のSくんの二階で聴かせて貰ったんだよなー。
それからBicycle Raceは高校の文化祭の準備をしながら大声で歌っているヤツが居たし。・・・というような様々な想いが脳裏を走馬灯のように。
 
ワタシにとっては、そういう、Queen自身の音楽の持つ「思い出補正」の魔術によって成立している映画なので、映画自身について語ることは出来ない(意味がない)。
一言で言うと、思い出させてくれてありがとう、に尽きる。
 
一方で、うちの下の息子くんとかにとっては、全くの初見(初聴)で出会って、とても面白かった、って言ってるので、いい映画なんだと思う。映画館でも若いコが一杯観に来ていたのが印象的でした。
 
次は本の話題。
お勉強している割には、色々と読んでしまっています。よくそんな時間があるな?ねえ?
2018年で一番印象に残ったのは、「私は不思議の環」byダグラス・ホフスタッター。あの、「ゲーデル・エッシャー・バッハ」から20数年ぶり?の厚い本。これは、読まねばなるまいとアマゾンでポチった。同じ歌を違う節回しで歌っている、という側面も否定できないし、GEBほどの情報密度がない点が食い足りない感じも否めないが、いまこれを出す意味、そのことも含めて、とても興味深く読んだ。そう、このことが昔から気になっていたんだ、昔から知りたかったんだよ、と腑に落ちる感じ、といえば分かってもらえますかね?
 
「私」とは何か。
 
いまこの問いが注目を集めるのは、AIとの関係において、この問いが単なる哲学的な思考実験ではなく、もっと現実的に差し迫った問題になっているから。ようやく世界が追いついてきたというか。
 
加えてワタシ個人の事情として、人生後半戦に差し掛かり、改めて自分が生きている意味について考えざるを得ない、という背景がある。
 
それやこれやで、ジャストフィットな本でした(あ、ごめん雑)。なんというか、お好きな方には堪らないかと。
 
その他では、「反脆弱性」byナシーム・ニコラス・タレブがガツンと来たかな。
うまく言えないが、こんなことは知っている、と思い込んでいたのだが、しかし知っているわけではなかった、と初心に還り、 自分の持っている考え方の枠組み自体を一度壊して、組み立て直す、その作業が楽しかった。
 
マンガでは「ダンジョン飯」by九井 諒子。世界の奥行きがすごい。人物の立体感がすごい。目が離せません。
 
・・・とまあ、書き始めればキリがない。
早いトコ試験に受かって、好き勝手に感想を書き散らかせるようになりたいと心から思っております。
てなわけで良いお年を。

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