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2011年12月18日 (日)

【書評】おおきなかぶ、むずかしいアボカド 村上ラヂオ2 著者:村上春樹

おおきなかぶ、むずかしいアボカド読了○。雑誌「アンアン」に連載中のエッセイ、村上ラヂオを一年分まとめたもの。

いつものノリの、肩の凝らない軽いエッセイ。アンアンだしね。楽しく読ませていただきました。変わってないよねー。この人の正直で真面目なんだけどユーモラスな感じが好きだなー。こんな風に生きていきたいと思います。うん。

いつだったか、たしか「卵と壁」のスピーチの時かな、動画を見て、いきなり顔がおじさん化してたんでびっくりしたことがあったが、この本読むと中身は変わってないんだな、と安心する。昔からの読者の人はきっとこの感じ、わかるんでないかなー。

逆にあとがきで挿絵家が舞台裏の話をしたり、お礼を読者にでなく村上春樹にしている図ってのは、なんだか違和感があるんですけど。村上春樹が世の中に認められていくのは一ファンとして純粋に嬉しいんだけど、それがこういう「偉くなったのに書いてもらえて光栄です」的な扱いをされているのを見ると、それはちょっと違うだろ、って思う。本人もそんなん鬱陶しいだけなんではないかしらん?せっかく本人がおんなじようにやってんのに、回りがぎくしゃくしてちゃあ興が醒めるってぇもんだよ。

顔がおじさん化してても、中身は変わらない、こともある。前回の話題、変わらない内面の話にも繋がりますが。というわけで、アンケートを取ってみることにした。そういえばココログのツールにそういうのがあった気がするが、だめだ。見つけられないな。ってわけでいまwebを検索したら、アンケート作成ツールがあったので試してみることにする。

アンケートを行うにはここをクリック

質問はひとうだけ。自分の内面を覗いてみて変わったと思うかどうか、だけ。
これに何の意味があるのか。意味はない。でも回答がある程度溜まったら発表してみることにします。思いつきでなんでもやれるのがネットのいいとこだな。

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