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2011年2月20日 (日)

【書評】特別な場所 パワースポット巡礼1993-2010 著者:本間日呂志

特別な場所読了○。サブタイトルは”パワースポット巡礼1993-2010”。特別な場所は、人間が立ち入る前から特別な場所だったに違いないと著者は言う。地球から放たれるエネルギーは人間がそこに建造物を置こうとも変わらない、とも。特別な場所=パワースポットを訪ね、地球の放つエネルギーを感じ、その特別な場所の美しさを伝える写真集。

選ばれている土地は、メキシコ(テオティワカン)、エジプト(ギザ、クリスタルマウンテン、ウエスタンデザート)、オーストラリア(エアーズロック、マウントオルガ、ノーザンテリトリー)、ハワイ島(キラウエア、コナコースト、マウナケア)、ニューカレドニア、屋久島(二千年杉)、アメリカ(モニュメントバレー、マリブ、アリゾナ、セドナ)、長野(戸隠神社奥社、分杭峠)、沖縄(斎場御嶽、久米島)、徳島(龍頭の滝)、山形(羽黒山、湯殿山、立石寺)、熊本(阿蘇)、宮崎(高千穂)、山梨(富士山)、島根(雲南市)、エチオピア、兵庫(淡路島)、京都(鞍馬寺、貴船神社)、奈良(唐招提寺、喜光寺)、鹿児島(霧島神宮奥宮)、イギリス(グラストンベリー、ストーンヘンジ)、茨城(筑波山)、北海道(摩周湖、大雪山)、東京(皇居、高尾山)、マルタ(ゴゾ島)、神奈川(大磯)、岐阜(養老神社)、スリランカ(ミンネリア国立公園)、和歌山(熊野那智大社)。

出不精なワタシですが、金と暇があったら、こういうトコを旅行して廻るってのは、ちょっとやってみたいことのひとつ。パワースポットってーと、ちょっとオカルトが入るので”怪しい”ものになりかねないが(そもそもパワースポットは存在するのか?パワースポットにはパワーがあるのか?)、そうではなくて、所謂観光地でなく、ちょっと辺鄙なトコにある聖地みたいなトコを旅するってのは、なんだか憧れるんですわ。

定年で暇になったらやってみるか?ヨメさんは絶対ついて来ないとは思うけど。

写真について言えば、被写界深度を思いっきり浅くして、風景をミニチュア写真風に見せているものが多いのが特徴でしょうか。これ、当然わざとなんだろうけど、最初見たときはかなり違和感があったよ。なぜミニチュア写真風にしなければならなかったのか、ちょっと訊いてみたい気がする。あ、パワースポットへの疑問、追加。パワースポットにパワーがあったとして、パワースポットの写真にはパワーはあるのか?どーでしょーねえ?

全体として論旨不明な書評になってしまったことをお詫びします。ごめん。

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