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2009年11月11日 (水)

【書評】血に問えば 著者:イアン・ランキン

血に問えば読了○。スコットランドはエジンバラの、セントレナード署のジョン・リーバス警部シリーズの第14作。リーバス警部は両手に火傷を負って病院にいる。リーバスの部下シボーンがストーカー被害に遭っていた。そしてストーカー、マーティン・ファイアストーンは自宅で椅子に縛り付けられた状態で焼死。前日の夜、一緒に居るのを最後に目撃されているのは、リーバス。リーバスに査問委員会から呼び出しが掛かる。

一方、高校での銃乱射事件が起こる。生徒三人が撃たれ、二人が死亡。犯人はその場で自殺。犯人は高校の近所に住む、リー・ハードマン。元英国陸軍特殊部隊所属の退役軍人と判明。自身も特殊部隊に所属していたリーバスは、動機の解明の手助けを期待され捜査に駆り出される。捜査に対する英国陸軍の調査官の妨害。特殊部隊訓練を原因とする狂気が原因なのか?またリーバス自身の犯罪は・・・?

警察ハードボイルド一匹狼小説。この人の作品を読むのは初めてです。リーバス警部、いいなあ。この、偏屈で、誰とも仲良くしない、口の悪い、無愛想な、この男。この人の根っこは何か?何を体現しているのか?ジェッシイはフェアネス。この男は?まだオレ良く分かってないな。もっと泥臭い。でも好きだよこの人。もうちっと読んでみようかな、と思います。

なんだかんだいってオレ、ミステリ読んでるなあ。んでSF読んでないな。不思議だ。ミステリよりSFの方が好きなんだけどな。いやそこにはいろいろフクザツな心理がね・・・。

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