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2009年11月25日 (水)

【書評】プログラミングのセオリー 著者:矢沢久雄

プログラミングのセオリー読了○。副題は「プログラムの価値を高める”定石”を学ぶ」。著者はプロのプログラマで、パッケージソフトの開発に従事する傍ら、執筆活動と講演活動も精力的にこなす、自称”ソフトウエア芸人”。著者が20年に亘る現場での経験から見出した代表的なセオリーを紹介する。

ええっと。わたしなんかがこの本の書評を書くってのは間違ってるんですが。書く資格がないんだ、ホントは。この本が対象としているのは、例えばCの基本的な文法は当然マスターしていて、仕事でプログラムを書いていて、もっとうまくなりたいと思っている、っていうようなレベルの人なんだと思うんですよ。その基準から言うとワシが書くのはおこがましいんですけど、ごめん、読んだら書くってのがルールだから。

ワシのレベルを白状しておくと、Cはむかーし通り一遍の勉強はしたけど実用レベルのプログラムは書いたことはない。アセンブラは遊びですこし齧った程度、LISPは一通りやったが、モノになったかというと、なってない。FORTRANとかPL/IとかBASICとかは大学で触ったけど、まあどおでもいい。ってわけで、つくづく書く資格はない。

でもま、それを承知で書くと、こんなレベルの私でも読めてしまう平易な文章、平易な内容です。電車の中でも読めちゃう。一見、厚みのある本ですが、あっという間に読めちゃう。あ。ソースコードを丹念に読んでいくともっと時間が掛かるんだろうな。とりあえず今回はソースコードは斜め読み。んで、意外と、役に立ちました。なんつーか、”基礎の基礎の常識”を教えてくれる本って、好きなんですよ。特にCはその自由度の高さが私には不安なので、こういう”作法”とか”規範”を論じてくれる本は助かる。

X68以来だから20年ぶり?まだちょっと迷ってるトコあるんですけど。いろいろありまして、趣味のプログラミングを再開の予定です。ああ。またあの世界に足を踏み入れるのかなあ・・・。ううむ。今更、って気がしなくもないが・・・。

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