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2009年11月28日 (土)

【書評】「ツイッター」でビジネスが変わる! 著者:ジョエル・コム

「ツイッター」でビジネスが変わる!読了○。原題は”Twitter Power”。カバーのアオリ文句は”グーグルを超える情報革命”、カバー折り返しにあるアオリ文句は”人々のコミュニケーションはエジソンの「電話」から「eメール」、そして21世紀「ツイッター」にたどりついた!!”って、アンタ、そりゃいくらなんでも無理があるんちゃうかな?

著者のジョエル・コムはオンラインマーケティングの専門家。1990年代後半からネットビジネスに携わり、数々のウェブサイトやオンラインコミュニティを運用してきたそうです。本書ではその経験を生かし、ツイッターの使い方とビジネスに生かすための様々なノウハウについて語っています。

例によって目次の紹介。”・・・”以下はワシの要約あるいはコメントです。

序章 ツイッターで何ができるのか ・・・人と関係を結ぶ、意見の交換、会話を通じて
第1章 ソーシャルメディアによる情報革命・・・ツイッター登場までの歴史
第2章 ツイッターが成功した理由・・・双方向のコミュニケーションツール、ユーザー数
第3章 ツイッターの正しい始め方・・・名前、魅力的なプロフィール、背景画像
第4章 フォロワーを増やす秘訣・・・影響力を持つ人々とつきあう、専門家として
第5章 よいつぶやきを書くための基本ルール・・・7つのつぶやきパターン、放送と会話
第6章 ツイッターをビジネスに活用する・・・顧客とつながる3つの方法
第7章 ツイッターでブランドを構築する・・・人間味を出す、物語、コミュニティ

日本語版はやたら”ビジネスに生かす”ってー切り口を前面に押し出してますけど(タイトルとか帯のアオリ文句とか)、原題にはBusinessって単語は入ってないよな。内容的にもこの本の価値は第3章、第4章、第5章にあり、こう言っちゃなんだが、第6章、第7章はおまけ若しくはつけたしに見えるけどな。うん。3、4、5章は読む価値ありです。参考になる。

ワシ、ツイッターのアカウント、ちょっと前に開いてはいるんだが、使い方が良くわかんなくって、ほったらかしになっていました。3、4、5章読んで、なんとなくイメージが掴めた気がする。ちょっとやりなおしてみたいと思います。

アメリカと日本の違い(サービスの違い、ユーザーの違い、etc)も気になるところ。一応、”訳者あとがき”を30ページ近く取って、その中で日本の事情、状況等をフォローしているのは良心的だとは思いますが、日本のツイッターがどう発展していくかはまだ未知数なんではないかしらん?ってのはへそ曲がりな見方ですかね?

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