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2009年8月 8日 (土)

【書評】ミレニアム2 火と戯れる女 著者:スティーグ・ラーソン

ミレニアム2 火と戯れる女読了◎。ビュルマン弁護士はリスベットへの復讐に燃え、拉致計画を立てる。一方、雑誌「ミレニアム」は綿密な調査に基づく人身売買の告発記事を準備中である。背後にザラという謎の人物が。リスベットは独自にザラを追っている。そして、編集長のミカエルはリスベットが暴漢に襲われるのを目撃する・・・。

普通続きものってだんだんパワーが落ちてくじゃないですか。でもね、ミレニアムはそうじゃない。無茶苦茶面白い!てかこれ続き物じゃないね。ミレニアム1が売れたから2を書いた、ってんじゃなく、最初から大きな物語があって、それが少しづつ見えてくるんだな。

予想がつかない、ってのが大事なポイントだ。普通、読みながら漠然と先の展開を予想してるじゃないですか。それがことごとく外される。この快感!

お約束なんで、あらすじ(みたいなもの)を冒頭に書いておきましたが、そういう話ではありません。予想外の展開を見せます。じゃあどんな話かって?それは読むしかないでしょう。ネタバラシはしたくないもんね。

さあミレニアム3を手に入れなければ。

ミレニアム1の書評はこちら。ミレニアム3の書評はこちら

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