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2009年7月 3日 (金)

【書評】1Q84 著者:村上春樹

1Q84読了◎。村上春樹の最新長編。スポーツクラブのインストラクター青豆と、予備校の数学講師天吾。二人のエピソードが交互に語られていく。

久しぶりの春樹節、堪能させていただきました。読み出すとのめり込んでしまう性質(たち)なので、読んでる間はなんだか、せつなく、孤独で、堪らなかった。読み終わってもまだその感じが抜けてないな。社会生活に復帰するのに時間が掛かりそうだなー。会社なんか行きたくねえな。

6/16現在で127万部突破、近所の図書館だと800人待ち(!)だそうで。すごい勢いですねえ。語り口のうまさ、というのはあります。どうしても続きを読みたくなる。でもテーマは重いよね。この本ががそんだけ読まれるというのはある意味驚きです。

いろいろ書きたいことはあるけれど、ネタバレになるからなー。ここでは、なし。

BOOK3、出るんですよね?

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