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2009年6月21日 (日)

【書評】池袋イメクラ日記 著者:菜摘ひかる

池袋イメクラ日記読了○。著者は表風俗はほぼ全種類渡り歩いたという現役イメクラ嬢(当時)。今は池袋のイメクラに在籍。毎日「お仕事」に励む。風俗嬢かつ文筆業かつまんが家である著者がnet上に書いていた日記をそのまま本にした。

仕事に対してある意味前向きで、風俗嬢をやることがとても合っていると言い切る一方、意識の持ち方をちゃんとしないと、こんな仕事はやれないよ、と述べる。それは本当なんだろうなあ。その他にも買い物や日常の捉え方、等々、とても興味深く読んだ。自分の知らない世界を教えてくれる、という意味で、書物というのはとても役に立つものだなあ、と改めて思いました。

この、菜摘ひかるという方の本を読んだのは初めてなんですが、この本が面白かったのでネットで検索したら7年前に29歳で亡くなってるんですね。やっぱ文字通り肉体労働で体にすげえ負担が掛かるんでしょうかねえ。合掌。

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