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2009年6月23日 (火)

【書評】ブリッジマンの技術 著者:鎌田浩毅

ブリッジマンの技術読了○。著者の本業は火山学。自身が偏狭なオタク火山学者であったという反省から、著者はある意味その対極にある、コミュニケーションの達人を目指す。それぞれの人が持つ考え方の枠組み=フレームワークの「橋渡し」が出来る人のことを、著者はブリッジマンと呼ぶ。ブリッジマンの頭の中を分析し、その知見を持って読者がブリッジマンになることを目指して、この本は書かれている。

いまさら、って感がないわけじゃない。だから何?って思わなくもない。でも、そんな風にいっちゃかわいそうだよ。って思いました。テーマがそもそもそういうもんなんだから。薄味だけどいい本です。

って書いて思ったけど、世間と歩調を或いは波長を合わせると言うのは、なかなか、大変なことなのですな。そりゃ意識しないとできないわな。うん。がんばります。いや皮肉じゃなくて心からそう思うよ。

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