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2009年5月20日 (水)

【書評】とーきょーいしいあるき 著者:いしいしんじ

とーきょーいしいあるき読了◎。東京をテーマにした短編集。18編を収める。各短編には舞台となった地名がつけてある。

面白いです。いかにもその土地という視点に、なんじゃそら、という設定が絡み、ひとつひとつの短編の持つ味はいろいろ。不気味なの、せつないの、乾いたの、等々。文体・スタイルも多種多様。小説っぽいの、ルポっぽいの、エッセイっぽいの、とかとか。でも小説です。そして全体としての統一感はみごとに、ある。Sense of Wonderというか。好きだなあ。

この人の短編を読むのは初めてですね。そうですか。短編も書ける人なんですか。よかったよかった。

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