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2009年4月28日 (火)

【書評】恋と股間 著者:杉作J太郎

恋と股間読了○。漫画家にして映画監督、変人杉作J太郎による、今時のもてない男のための恋愛論&恋愛マニュアル。といっても、こうすればもてるようになるとはどこにも書いてない。寧ろそんな万能のマニュアルはない、と。帯のアオリ文句は「ダメ出しされたからってもうヘコむの?」。

実は、きょうびの、男に厳しい恋愛状況を踏まえ、ウチの息子達にどうかと思って買って読んで見たんですよ。この現実が避けられないものであるなら、そこにどう適応していくか。真面目に考えとかないと。

彼女獲得の涙ぐましい努力をすることを自分の成長の機会と捉える、という視点は、ちょっと古臭いけど、逆に新鮮でした。女は男とは別の生き物だ、とかも。純情、直球。人柄の滲み出る、ある意味、好著ではあります。46歳の私は、面白く興味深く読めましたが。

でも、これウチの息子に通用するのか?うーん。そうありたい、のはわかるが、なあ。読んだだけじゃわからんだろな。それこそ色々経験しないとなー。

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