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2009年3月24日 (火)

【書評】ツレがうつになりまして。 著者:細川貂々

ツレがうつになりまして。読了○。題名どおり、ツレ(夫)がうつ病になった日々をまんがで綴る。まんがまんがしない作風と変に深刻にならない語り口がいいっす。愛ですね。

うつ病、ねー。アレは大変です。実は私も大阪にいるときに一度なりました。つーか、今40歳近辺でおたく系で、間違って普通の会社に入ってしまった人は、んでもってその会社の業績がいまひとつ、という人は、大抵なっているのではないかしらん。程度の軽重はあるでしょうけど。おたくの適応戦略、については別の機会に。

私の場合、会社はぎりぎり休まずになんとか凌ぎましたが、あの世界が灰色の感じとか、言ってることやってることとはまったく関係のない意味もなく暗いイメージがアタマを占領する感じとか、精神年齢が母親のあとおいをする3歳児くらいに戻る感じとか、表情がなくなって顔の筋肉が死んで顔の皮膚を支えきれない感じとか。覚えてますよぉ。

ヨメさんがしっかりした人でなかったら、やばかった。おたく系男子の婚活支援サイトを考える 、という動機のひとつにこの体験もあるかな。セーフティネットとしての家族をつくることをサポートする、これは意味があるものね。オレ、定年になってからの社会貢献はこっち方向にしようかな・・・。

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