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2009年3月17日 (火)

【書評】湖水に消える 著者:ロバート・B・パーカー

湖水に消える読了○。パラダイス署長ジェッシイ・ストーンのシリーズ第三作。客観的に見てこの第三作の出来は一作目、二作目よりもかなり落ちます。展開が単調でね。うう。マンネリだ。退行だ。困ったもんだ。でも読んでしまう。不思議不思議。

正義、フェアネス。弱者を守ることが正義だからフェアだから、弱者を守る。自分の利害とは関係なしにね。やりたいとかやりたくないとかでなくてね。それって陳腐ですか?ありきたりですか?そんなことはない。実はそういう登場人物は珍しいんだ。いないんだ。ということに思い至りました。少なくとも最近読んだ小説の中ではうーん、出会った記憶がないぞ。そうかあ。だから読みたくなるのかあ。

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