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2009年3月23日 (月)

【書評】マンガ家のひみつ 著者:とり・みき

マンガ家のひみつ読了○。自身もマンガ家のとり・みき と、彼が選んだ現役マンガ家の対談集。登場するのはゆうきまさみ、しりあがり寿、永野のりこ、青木光恵、唐沢なをき、吉田戦車、江口寿史、永井豪、吾妻ひでお、の9人。永野のりこさんだけ、読んだことなかった。後はよーく知ってる方たちなので楽しく興味深く読めた。発行は1997年、つーと12年前か。なんで今頃読んでるんだよ、というツッコミはナシでお願いします。

マンガ家へのインタビューって、なんだかんだ言ってもある種の珍獣を見るような目線が混じるじゃないですか。この本にはそれはないです。人選の明らかな偏りと、同業であるお互いへのリスペクトが感じられる点が、普通のインタビュー記事にはない一種独特のノリを生んでいます。いい本です。

直接この本とは関係ないんだけど、るんるんカンパニー 、なつかしーなー。昔なんだかすげえ好きで、繰り返し繰り返し読んだなあ。何度読んでも何度読んでも笑える、というのはすごいことです。10数年前に一度出来心でマンガを大量に処分したんで、今手許にない。これでまた古本屋に行く目的が出来た。よかったよかった。

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