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2009年3月22日 (日)

【書評】理系の人々 著者:よしたに

理系の人々読了○。題名どおり、理系の人々の行動を観察した四コママンガ。思い当たりまくりで苦笑い。

・・・まあしかし173pで大半が4コマで1ネタ1ページとしてネタが最大173個程度はあるわけで、しかも厳密にまったく同じ状況でなく「類似の」行動も認知の上では「思い当たる」対象になるだろう。そもそもこの本を手に取った時点で理系の行動に対するある種の感情的なバイアスが掛かっていた可能性が高いわけで、所謂ヒューリスティクスだな。そう考えると思い当たることがあってもそれほど不思議ではない。・・・というのはウケ狙いで書いてみましたが、これじゃただの理屈っぽいヤなヤツですね。すんませんハズしました。ごめんなさい。理系の奥はもっと深いです。

食卓に置いといたらウチの上の息子がいつの間にか読んで、「あれ、面白かった」と。自分も含めて身の回りにいるのがああゆうタイプばっかりだという。上の息子は新大久保のK高校。そうなんだよなー。進学校はそういう子が多いからそれで通じると思って大きくなっちゃうんだよねー。でも社会に出たらそうじゃないんだよー。そういう人間は少数派なんだよー。白い目で見られて遠巻きにされるんだよー。迫害されるんだよー。と、脅しておく。

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