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2009年3月21日 (土)

【書評】ハイペリオン 著者:ダン・シモンズ

ハイペリオン読了◎。時は28世紀。辺境の惑星ハイペリオンにある謎の遺跡「時間の墓標」を目指す7人の巡礼が語るそれぞれの物語。

いや参った。久々にSFしました。作り物でなく本物ですわ。降参です。

ちゃんと世界がそこにある。そのホンの一部を覗き見ている感覚。読み進めるごとにいろいろなことがあとづけでわかっていく、しかしなお全貌を知っているとはとても思えない、その感じ。いいですねえ。読み終わるのがもったいなくってゆっくりゆっくり読みました。

んで、この「ハイペリオン」は、続編「ハイペリオンの没落」と対を成しているそうな。ふっふ。あと一週間は楽しめるわけですな。

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