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2009年1月11日 (日)

【書評】生かされて 著者:イマキュレー・イリバギザ 

生かされて読了○。ルワンダの1994年の大量虐殺(100日間で100万人が殺された)を生き延びた著者の体験。

面白いというのとは違うし、感動した、で済むほど単純ではない。

正直に言うと隣人が友人が鉈を手に襲ってくる、というシチュエーションに対する興味本位(何故そんなことが起きたのか?)で手に取ったのですが、この本のポイントはそこにはなく、その体験を通して信仰を深めて行った一種の内的な記録として書かれています。残酷で悲惨な物語ですが、だから読後感は明るい。

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