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2009年1月31日 (土)

ドルアーガの塔

ドルアーガの塔 なつかしーなー。と思ったらうーん、名前だけおんなじでキャラとかは全然違うのね。そりゃそーだ、あのキャラクターそのまんまじゃドラマにならんわな。

一応説明しておくと元祖ドルアーガの塔は1984年にナムコが出したアーケードゲームです。二頭身のキャラが迷路になっている塔の中を進み、階ごとに仕掛けられた謎をクリアしていく。

1984年かあ。大学生で、ちょうどゲーセンのバイトしてた時だな。最初に見たときはなんて地味なゲーム、と思ったっけ。動きももどかしいくらいノロいし。わけがわからないうちに死んじゃうし。ゲーセンでも全然人気がなかった。最初のうちはね。

今から思えば、これは新しいジャンルのゲームだったんで、どう遊んでいいかがわかんなかったんだな。パズルとアクションとRPGが一体化しているという、そういう感じ。当時はアーケードといえばシューティングとかが中心だったんで、一種の謎解きをしながら地道に攻略していくという感じがわかんなかった。アーケードゲームの説明書きなんて数行程度でそういう説明もないしね。

ある日、ヨソのゲーセンでやりこんできた人がやってきて、次々と階を攻略して行った。もう黒山の人だかりですよ。それをみて初めて、ああこれはこういうゲームなんだ、こうすれば進めるんだ、というのがみんなに理解できたんですな。それからはウチのゲーセンの人気ゲームになりました。真に画期的なものは最初の抵抗が大きいって話を聞くとね、いつもドルアーガの塔を思い出す。

しかしアニメになってたとは知らなんだ。それもファミマ限定、店頭受取り 、って、なんで?また変わった販路を選択しましたねえ。コアなファンが買う(コアなファンしか買わない)とみて予約重視の戦略なんですかね?

或いはセット内容が

【セット内容】 ・DVD7巻組+オリジナルケース
・書き下ろしサキュバス抱き枕カバー
・オリジナルゲーム内アイテム
・サキュバスなりきり装備(ファミマ限定カラー)

となってますけど。ただの枕カバーでなくて、抱き枕カバーってやっぱほぼ人体大ってことですよね?ちょっとアヤシイ系のアイテムなのか?それでウチの人にバレないように店頭受け取りになっているとか。ま、冗談ですが。

話は飛ぶけど、百貨店が売上を落としているでしょ。景気の影響は勿論あるんでしょうけど、専門店に取られている面は勿論あるんでしょうけど、わざわざ買い物に行かなくなりつつあるという消費行動の変化も大きいような気がしますね。

村の長老「言い伝えによるとのう、昔はショッピングはレジャーの一種だったそうな・・・。」村人「へえー?!」

んでどこに流れるかというとネット通販。ただ、通販のネックは配送料です。コンビニの店頭受取というのは、配送料なしの通販実現のためのひとつの方法かも。んで、ファミマとしては将来に備えて、こういう限定モノで配送・受領のシステムの実験をしている・・・。というのはどうでしょう。なんでそれがドルアーガの塔なんだ?というと、すんません、そこまでは考えてませんでした。あらら。

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