« Do you know iKnow! ? | トップページ | クロガー »

2008年12月20日 (土)

家族との思い出

asanoha

ファミリーウェア asanoha(あさのは)のレビューである。ってかファミリーウェアって、何?

家族をやっていくための便利なツール、ってことですかね?そんなツールが必要とされるくらい、家族は「やっていく」ものになってしまったのね・・・。

不思議な感じがしますね。断っておくがワタクシ自身はそれに対して必ずしも否定的ではないな。そうなってしまったという感じは実感としてするし。やってくのが大変だとしたらそれをサポートする市場が生まれるのは必然だし。

一方でなんというかこう、江戸以降はるばるここまで来たけれど、その結果がこういう社会である、というコトに関して、一種ぎょっとする感じも抱いています。うまく言えないけれど。

個人としての諦念、観察者としての残念、て感じか?

ま、それはそれとして、ファミリーウェア asanoha(あさのは)である。WEB上で簡単にアルバムが作れます。伝言板が使えます。コミュニケーションとデータの蓄積を促進するわけです。団欒と思い出、とも言いますが。

私も試しに今年の夏の妖怪ロードの写真を使ってアルバムを作ってみたりして。こんな感じ。

Photo 使い勝手は悪くないです。割と直感的に操作できる。趣味も悪くないです。社会派にありがちな押し付けがましさが希薄で、気軽に作ってみる、という感じで入っていけます。

写真の整理かー。確かにここ数年いや十数年やってないな。写真そのものを撮らなくなったしね。やりだすとまた凝りそうだしなー。そういう意味で怖くて手をつけられない状態と言えるな。

このソフトの強みとゆーか持ち味は、WEB上で全てやる、というところにあるんだろうね。親と子供ととおじいちゃんおばあちゃんと親戚がWEB上で団欒し思い出を共有する、という、そういうイメージ。写真とかはそのための材料なわけで、本質はネット上での団欒にある。

いや別に親戚でなくってもいいんですよ。血は繋がっていなくても団欒は出来る。思い出は持てる。子供を育てるというイベントをオープンに共有することで、密室に母と子が二人で閉じ込められているという状況が改善されるのであれば、どんどんオープンにして協力を仰ぐべきなんでしょうね。

このコンセプトはいいとして、そうなるとあと必要なのは「ネタを作る」ことを促進するツール、「日常生活からネタを発見する」能力を開発するツール、ってとこですか。例えば前者が旅行、後者が教育である、と。いやべつにおちゃらけているのではなく、結構マジに考えての結論です。こっから先、親が子供にしてやれることって、この二つですから。

来年の夏休みはどこに旅行しようかな。財布は相変わらず苦しいが・・・。

|

« Do you know iKnow! ? | トップページ | クロガー »

420 サイトレビュー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 家族との思い出:

« Do you know iKnow! ? | トップページ | クロガー »