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2008年12月 7日 (日)

久しぶりに会う友達に会って思ったこと

この週末、帰省して親の顔を見てきました。一年に一回は顔を見ておかないと、いろんなことを忘れてしまいそうでのう。自分が長男であることとか。親が年寄りで(あたりまえだ)いつか死んでしまうこととか。自分がここで育ったこととか。だから一年に一回は帰るというルールを作って、それに従っている。親の話はまた今度。

んで、地元で獣医 をやっている友達に会って飲んできました。なかなかに楽しい夜でした。思えばこいつとは大学こそ別だったが、幼稚園-小学校-中学校-高校とずーっと一緒で。こーゆーのをなんというのだろう?腐れ縁、とゆーのは良くないニュアンスが強いから違うな。幼馴染?旧友?

やっぱ人間、幼稚園時代を知っているかどうかって大きいな。お互いネタは割れているというか。かっこのつけようがない。「最近の若いやつが基本書を読んでない」という話になり「基本書とは?」という話になり「5人挙げるとすると、大島弓子、萩尾望都、あと誰だ?」というと「手塚治虫、赤塚不二夫、白土三平ははずせないでしょう」と答える。ではいがらしみきおは駄目なのかという話になりそもそも高野文子を俺に紹介したのはおまえだったのでは?という話になる。そういうあほな無駄なはなしを20年以上のブランクを空けて話せるというのはやっぱいいなあ。

だいたい、今の若いもんは、或いはサラリーマンは、或いはウチの会社の人間は、本を読まない。驚くほど読まないよ。昔大阪勤務の頃、会社と駅を往復するシャトルバスの中で文庫本(ディックだ確か)を読んでいたら「本を読むんですか、すごいなあ」と驚かれた日にはこっちが驚いたぜ。何を読んでいるかでないよ。読んでいるということ自体に驚いていたんだよ。うーん。カルチャーショックでした。

話がそれた。んで、互いに今何を面白いと思っているか、のシェアをしてきたわけですが、つくづく思ったのは人って変わんないなあ、ってことね。あと「(おたくの)血は水よりも濃い」ってことか。彼は横溝正史の青空文庫集めているというし彼の姪は由緒正しい腐女子系HP運営しているといいうし。なんかこう、みょーに納得して安心する感じの夜でした。

詰めが甘いのは自覚しているが今日はここまでにしておく。スマン。

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